緑丘中学校と6月に本社機能の一部を移転するイワキ株式会社とが連携して行う鉢ヶ崎の活性化に向けた活動に、青年団も関わらせてもらうことになりました!
今回、第1回「未来のための今を知る」と題して、岩城慶太郎社長が中学生に向けて、珠洲への熱い思いを語り、「30歳に珠洲にあってほしいものは何か?」などを問いかけ、珠洲の未来について語り合いました。
青年団からも4名が参加し、中学生たちのワークショップのサポートをしました。私たちにとっても改めて珠洲を考える良いきっかけとなりました。
次回、5月に実際に鉢ヶ崎を中学生と一緒に歩いて地域資源や課題を探ります。
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